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楽器製作者の平山照秋さんが古い材料を使い、設計図を見ながら復元したもの。大きさは約220センチ、横約96センチ、高さ約90センチ。グランド型で61の鍵盤と膝ペダル1つを備えている。現代のピアノに比べ、けん盤のタッチが軽く、音が小さいのが特徴。ピアノの前身である「クラヴィコード」や「チェンバロ」「リュート」などを参考に作られている。 詳しくはこちら>> |
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自宅を開放してのサロンコンサートも約20回におよぶ。地域文化の発展に貢献する活動として新聞やケーブルテレビにも紹介された。 詳しくはこちら>> |
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8年ほど前に手に入れた当時は、ほとんど音がでなかった。腐食した部品を取り換えたり、弦を張り替えたりの修理を3回繰り返し、ようやく約150年前の音を再現させた。 詳しくはこちら>> |