ピアノコレクションおよび体験楽器 古典ピアノ研究家 うえだあや

コレクションについて Collection 綾ピアノ研究所には様々な楽器を所蔵しております。
いずれも音色は抜群のものですが、その姿も美しいので、HPでご覧頂けるると楽しいと思います。

どんな音かしら、そう想像してみるのも、音楽の楽しみの一つでしょう。

過去の新聞記事などご覧になりながら、夢を膨らませて下さい。
体験楽器&掲載記事
古典ピアノ シュタイン
楽器製作者の平山照秋さんが古い材料を使い、設計図を見ながら復元したもの。大きさは約220センチ、横約96センチ、高さ約90センチ。グランド型で61の鍵盤と膝ペダル1つを備えている。現代のピアノに比べ、けん盤のタッチが軽く、音が小さいのが特徴。ピアノの前身である「クラヴィコード」や「チェンバロ」「リュート」などを参考に作られている。

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サロンコンサートの様子r
自宅を開放してのサロンコンサートも約20回におよぶ。地域文化の発展に貢献する活動として新聞やケーブルテレビにも紹介された。

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スクエアピアノ
8年ほど前に手に入れた当時は、ほとんど音がでなかった。腐食した部品を取り換えたり、弦を張り替えたりの修理を3回繰り返し、ようやく約150年前の音を再現させた。

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